エッチなしの援助交際

姉はずるいと思います。勉強も出来て運動も出来て、性格も良くて同じ親から生まれた私とは正反対の姉。そのせいか私よりも両親に可愛がられている姉。だから私は姉のことが嫌いです。早くこの家から出て行きたい。そんな思いでエッチなしの援助交際をしています。一度会えば3万以上はもらえます。1ヶ月10人くらいの人とエッチなしの援助交際をすれば一人暮らしも余裕。まずは軍資金。それが貯まったら引越しをしようと思いました。

「今月は3回会ってるね。」彼は私の常連さん。だからエッチなしの援助交際ではなく、エッチありのデートをしたりしています。「お金は貯まりそうか。」「もう少し、そしたら一人暮らしをしようと思う。」
愛人の探し方
「だったら、俺のマンションに住むか。」「えっ、いいの。」「住んでた住人が引っ越して今空き家だから。」「本当。家賃いくら。」「体。」「それだけでいいの。」「構わないよ。」こうして私は引越しをすることにしました。

引越し当日。荷物をトラックに積む時姉が私に封筒を渡しました。中を開けると現金。「必要な時に使ってね。足りなくなったり、困ったことがあったら連絡するんだよ。」本当にしっかりした姉。あなたが羨ましいから家を出て行くなんて言えませんでした。そして、話は彼の家に住みました。家賃は払わなくても生活費が必要。だから今も変わらず援交をしています。この事を家族に知られたらどうなるかなと思いながらお金を稼いでいます。
お金くれるパパ
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